2022年度（国内） – 老化機構研究チームプロテオーム研究

三浦ゆり，津元裕樹，増井幸恵，稲垣宏樹，小川まどか，川上恭司郎，梅澤啓太郎，新井康通，池邉一典，石崎達郎，神出計，権藤恭之，遠藤玉夫．糖尿病性認知機能低下のグライコバイオマーカー探索．日本薬学会第143年会，北海道大学（札幌市），2023.03.25-28．
今江理恵子，萬谷博，津元裕樹，三浦ゆり，遠藤玉夫．マウス臓器における糖ヌクレオチド含量の加齢変化．日本薬学会第143年会，北海道大学（札幌市），2023.03.25-28．
橋本穂乃香，宮良政嗣，畑宮駿一，津元裕樹，三浦ゆり，古武弥一郎．多機能タンパク質p62の新規核内結合タンパク質の同定．日本薬学会第143年会，北海道大学（札幌市），2023.03.25-28．
加藤優吾，卞晙赫，能登敦也，柏谷俊太郎，津元裕樹，三浦ゆり，福井浩二．高脂肪食または高脂肪高糖質食摂取マウスの認識機能に対するトコトリエノールの効果．第374回脂溶性ビタミン総合研究委員会，東京農業大学世田谷代田キャンパス(世田谷区），2022.12.16
真野叶子，鈴木えみ子，三浦ゆり，飯島浩一，安藤香奈絵．神経細胞における加齢に伴うタンパク質恒常性低下とミトコンドリア局在の関係，第45回日本分子生物学会年会，幕張メッセ（千葉市），2022.11.30-12.2
小川裕子，三浦ゆり，大西敦，後藤芳邦，青木一真，池本守，本車田悠希，堤周平，長島茉央，廣谷莉花，武井亮太朗，秋元義弘，遠藤玉夫，矢ノ下良平．ヒト唾液にはMUC1/APNとDPP IV/CD9を指標とする2種類の細胞外小胞が存在する．第66回日本唾液腺学会，国際ファッションセンタービル（東京都）2022.11.26
三浦ゆり．健康長寿の鍵−糖鎖からわかること−．第163回老年学・老年医学公開講座，北とぴあ（東京都北区），2022.11.25
真野叶子，鈴木えみ子，三浦ゆり，飯島浩一，安藤香奈絵．神経細胞内ミトコンドリア局在は翻訳開始因子eIF2を介してオートファジーを制御する．第95回日本生化学会大会，名古屋国際会議場（名古屋市），2022.11.9-11
今江理恵子，萬谷博，津元裕樹，三浦ゆり，遠藤玉夫．マウス臓器における加齢に伴う糖ヌクレオチド変化．第95回日本生化学会大会，名古屋国際会議場（名古屋市），2022.11.9-11
橋本穂乃香，宮良政嗣，畑宮駿一，津元裕樹，三浦ゆり，古武弥一郎．多機能タンパク質p62の核内機能の解明．第61回日本薬学会中国四国支部学術大会，広島国際会議場（広島市），2022.11.5-6
小川裕子，三浦ゆり，伊藤麻衣，後藤芳邦，池本守，遠藤玉夫，秋元義弘，矢ノ下良平．ヒト唾液由来細胞外小胞に存在するLPS結合タンパク質の同定およびマクロファージ活性化機構の検討．第9回日本細胞外小胞学会学術集会，東京大学（東京都），2022.10.24-25
梅澤啓太郎，津元裕樹，川上恭司郎，三浦ゆり．新規タグ試薬を用いた超硫黄修飾タンパク質解析法の開発．日本プロテオーム学会2022年大会，北里大学・相模原キャンパス（相模原市），2022.8.8-10
Kawakami, K., EDO, N., Morita, K., Ishikawa, T., Onose, H., Fukumori, T., Tsumoto, H., Umezawa, K., Miura, Y., Fujita, Y., Ohsawa, I., Ito, M. Proteomic analysis of serum extracellular vesicles derived from follicular thyroid cancer patients．第45回日本基礎老化学会大会，京都テルサ（京都市），2022.7.27-28
津元裕樹，西風隆司，新井康通，池邉一典，石﨑達郎，神出計，権藤恭之，増井幸恵，梅澤啓太郎，川上恭司郎，広瀬信義，早川禎宏，三浦ゆり，遠藤玉夫．シアル酸結合様式特異的誘導体化法を用いた超百寿者の血漿N-グライコプロテオミクス．第70回質量分析総合討論会，福岡国際会議場（福岡市)，2022.6.22-24
川上恭司郎，水谷晃輔，藤田泰典，津元裕樹，梅澤啓太郎，三浦ゆり，大澤郁朗，伊藤雅史．細胞外小胞を用いた去勢抵抗性前立腺がん診断方法の開発．東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合（TOBIRA）第10回研究交流フォーラム，ソラシティホール（東京都千代田区），2022.6.10
梅澤啓太郎，津元裕樹，川上恭司郎，三浦ゆり．超硫黄修飾タンパク質の網羅的解析に資するタグ分子の開発．第75回日本酸化ストレス学会学術集会，Web開催，2022.5.25-26.